オリーブ畜産
物NEWS

テレビ放映のご報告

3月11日放送のテレビ東京系列「元祖!でぶや」で讃岐三畜が紹介されました。
「まいう~」でおなじみの食いしん坊なタレントの石塚英彦とパパイヤ鈴木が香川でスペシャルな讃岐うどん『究極のまいう~どん』を作るため、うどん麺打ちや食材集めをしながら香川を満喫しました。
そのうどんにのせる具として讃岐三畜が紹介されました。
>>テレビ東京系列「元祖!でぶや」ホームページ

讃岐牛の定義が新しくなりました

讃岐牛銘柄推進協議会(会長 真鍋武紀知事、13団体で構成)では、12月1日から、讃岐牛の定義の変更を行いました。
讃岐牛とは、香川県で飼育されている血統明確な黒毛和牛の肉であり、それに加えて、牛枝肉取引規格で区分される15ランク中、上位4ランクまでのものと定義していました。
しかし、協議会では、消費者の多様に変化した牛肉に対するニーズに的確に応えるため、定義を新しくし、より求めやすい新「讃岐牛」として消費の拡大を図ることにしました。
定義変更の結果、牛肉取引規格の上位6ランクまでを讃岐牛とすることにしました。
今後は、これまでの上位4ランクまでを「讃岐牛(金ラベル)」、新たに追加される部分を「讃岐牛(銀ラベル)」として認証して、流通、販売を行います。
詳しくは「讃岐三畜とは / 讃岐牛」ページをご覧ください。

第24回全国豊かな海づくり大会

10月2日(土)、3日(日)、高松市サンポートで開催された全国豊かな海づくり大会において、さぬき賑わい市場の一店として、讃岐三畜の精肉や加工品、鉄板焼などの調理品の販売を行いました。
両日とも、たくさんのお客様に来店していただき、全品完売することができました!!
ありがとうございます!! 

また、2日には島村宜伸農林水産大臣も来店し、讃岐コーチンなどを試食していただいて、おいしい、との好評をいただきました。

 

讃岐三畜!! 親子でふれあい体験バスツアー

讃岐三畜の生産から加工までを見学し、実際にふれあうことで讃岐三畜への理解を深める体験バスツアーが四国新聞の企画により開催され、親子15組43人が参加しました。
ツアーでは、香川県畜産試験場(讃岐三畜開発生産)、農事組合法人ゆずり葉(夢豚生産農場)、(株)七星食品(夢豚加工工場)、高松市の讃岐牛生産農家を見学しました。
昼食では、ほしごえの里(さぬき市長尾)にて讃岐三畜のバーベキューを楽しみました。

■香川県畜産試験場
http://www.pref.kagawa.jp/chikusanshiken/
■株式会社 七星食品
http://www.shichisei.co.jp/

 

讃岐三畜を使ってなかよしペアでクッキング

親子、友達、姉妹といった小学生を含むペア9組が、讃岐三畜をメイン食材として使う料理コンテストに挑戦しました。
このイベントは、讃岐三畜の普及とIHクッキングヒーターのPRを図るため、四国電力の企画により行われました。
「さぬきコーチンひじき入り高野どうふ」「夢豚バーガー南の島バカンス風」「讃岐牛イタリア風味じゃがいも添え」「さぬきゆめぶたの生がやき~うめ風味~」など、独特の趣向を凝らしたメニューが作られました。
どの作品もおいしく盛りつけも上手で、審査員の方々も採点に苦労していました。
コンテストの最後には、審査員長の辻ウェルネスなんば校梅田昌功校長によるクッキングショーも披露されました。
最優秀賞のIHクッキング大賞には高松市の北浦加菜さん、佳代さん親子ペアの「スタミナ夏勝つ(カツ)巻き」が選ばれました。

■ヨンデンプラザ・サンポート
http://www.yonden.co.jp/life/plaza/index1.htm

 

讃岐三畜のそぼろ煮

讃岐三畜の加工商品のご紹介です。

本品は、讃岐で育成された「讃岐牛」「讃岐夢豚」「讃岐コーチン」を100%使用し、それぞれの風味を生かしながら丹念に炊き上げたそぼろ煮を3本セット(各50g入)に致しました。
調味料にもこだわりを持ち、小豆島特産の本醸造醤油と三温糖を主に若干甘く味付けをしてありますので、ご家族皆様でお召し上がりいただけます。

■お問い合わせ先
タケサンフーズ株式会社
香川県小豆郡内海町苗羽甲2211
TEL.0879-82-1151 FAX.0879-82-3363